奥中山でアルプス気分満喫 一戸・ヨーデルウオーク


 ウオーキングを通じて一戸町の自然と食に触れる奥中山高原ヨーデルウオーク2017(IGRいわて銀河鉄道主催)は18日、同高原で初開催された。酪農や高原野菜の栽培が盛んな風土を欧州アルプス地方になぞらえ、同地方の暮らしや文化を楽しむ企画。ヨーデルやアルプホルンの演奏など多彩な演出が繰り広げられ、県内外の参加者は爽やかな風を浴びながら高原の一日を満喫した。

 奥中山高原駅から奥中山高原スキー場センターハウスまで、5キロと10キロの2コースに計210人が参加。緑のグラデーションがまぶしい西岳を眺めながら、レタス畑や牧野の間を練り歩いた。

 休憩所では町産レタスなどを味わうチーズフォンデュの振る舞いが参加者を楽しませ、ゴール後のヨーデル・チロリアンコンサートでは伸びやかな歌声のハーモニーが会場を包んだ。

【写真=西岳を背にウオーキングを楽しむ参加者】

(2017/06/19)

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