初夏到来、サンデーカツオ 大船渡魚市場


 大船渡市大船渡町の大船渡魚市場(千葉隆美社長)で18日、今季初めて日曜日にカツオが水揚げされた。通常は日曜閉場だが、カツオを受け入れるため開場する「サンデーカツオ」。初夏の名物の到来に、関係者は盛漁への願いを込めた。

 午前5時半ごろ、愛媛県愛南町の大型巻き網漁船第85天王丸(320トン、敷地広昭船長)が、宮城県の金華山沖で漁獲したカツオ5トンを水揚げ。銀色にしま模様が入った魚体が朝日に輝いた。

 市場職員が大きさに応じて手早く選別。1キロ当たり211〜900円で取引され、鮮魚出荷としてはまずまずの値が付いた。同日水揚げされたカツオは、主に首都圏に出荷された。

【写真=大船渡魚市場に今季初めて日曜日に水揚げされたカツオ=18日午前5時32分、大船渡市】

(2017/06/19)

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