黄金の「いわて。」号今年も FDAの命名権契約継続


 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は本年度、花巻―名古屋線で同社9号機「黄金の國、いわて。」号を運航する。県が昨年度取得したネーミングライツ(命名権)の契約を継続した。

 命名権は昨年5月、同路線の就航と平泉の世界遺産登録の5周年を記念して取得。21日から2年目の契約となり、黄金色の機体に県の観光PRキャラクター「そばっち」をあしらうデザインを引き続き採用する。

 機内では、今秋に市場デビューする県最高級オリジナル水稲品種「金色の風」をPRするため、座席のヘッドレストカバーにロゴを入れる。秋にはサンプル米を空港で配布する。

 三輪徳泰(よしひろ)社長は19日、県庁を訪れ、達増知事と懇談。「多くの反響があり、自治体と一緒に路線を活性化するモデルケースになる」と手応えを語った。達増知事は「岩手と中部圏の交流につながる」と期待を示した。

 三輪社長は同日、岩手日報社も訪れた。

【写真=「黄金の國、いわて。」号の運航2年目をPRする三輪徳泰社長(右)と達増知事】

(2017/05/20)

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