父親治療の二戸病院医師に刃物 携帯容疑で男逮捕


 15日午後10時55分ごろ、二戸市堀野の県立二戸病院で、父親の治療に当たった医師にナイフを見せた息子が銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された。

 二戸署によると、逮捕されたのは軽米町上舘、アルバイトの容疑者(49)。逮捕容疑は正当な理由なく刃体約11センチのサバイバルナイフ1本を携帯した疑い。同署によると容疑を認めている。

 同病院によると同日午後1時半ごろ、容疑者が入院中の父(85)の病状説明を受けに来院した際、「父を死なせたら承知しない」などとテーブルをひっくり返して暴れた。備品が損傷するなどしたため、同署に緊急時の対応を相談していた。

 父親は死亡した。入院した時点で回復が望めない状態だった。

(2017/05/17)

[PR]

トップへ