山菜やイワナ、旬楽しむ 5日まで住田町でまつり


 住田町で3日、「春の種山まつり」と「滝に鯉(こい)(恋)まつり」が始まった。それぞれ5日まで、地元の旬の味覚を提供する。

 同町世田米の道の駅種山ケ原ぽらんで開かれている春の種山まつりは、すみた種山ケ原直売組合などがウルイやコゴミ、ウド、シドケなどの山菜を並べ、生産者が食べ方を教えるなどして交流した。

 同町世田米の女性(83)は「すごい種類があって驚いた。ウドは酢みそで、タラノメは天ぷらで食べたい」と笑顔を見せた。種山ケ原森林公園では花と緑の観賞会も開かれた。

 同町上有住の滝観洞(ろうかんどう)での滝に鯉(恋)まつりは渓流を岩でせき止めたイワナ釣りのコーナーが人気を集めた。青空の下、家族連れらがテントで食べるジンギスカンや「滝流しそば」を楽しんだ。

【写真=取れたての山菜が並ぶ春の種山まつりの会場】

(2017/05/04)

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