岩手医大120年、飛躍へ志新た 盛岡で式典


 岩手医大(小川彰理事長)は20日、盛岡市内丸の県民会館で創立120周年記念式典を行った。1897(明治30)年の開学以来、地域医療に貢献してきた歴史を振り返り、医療系総合大学として一層の飛躍を誓った。

 達増知事や日本私立医科大学協会長の寺野彰・獨協学園理事長ら約850人が出席した。

 小川理事長は「豊かな人間性と社会性を持つ有能な人材を育成する精神は脈々と伝承されている。将来に向け輝かしい歴史をつくっていく」とあいさつ。記念講演で、地域医療を支えてきた120年の歩みを説明した。

 同大は本年度、看護学部を新設。3月には矢巾町の新付属病院を着工し、2019年9月の開院を目指す。移転に伴い盛岡市内丸には内丸メディカルセンター(仮称)の整備を計画している。

【写真=創立120周年を機に地域医療へのさらなる貢献を誓う岩手医大の関係者】

(2017/04/21)

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