商店街「のっとり」若手意欲 岩泉で22日からイベント


 岩泉町岩泉のうれいら商店街で「のっとり計画」と題するにぎわい創出イベントが22日始まる。30代を中心とした各店舗の後継者らが店の一角で、このために開発した商品やサービスを提供。若者の誘客を図りながら、商店街をけん引していく自覚とアイデアを広く発信する。

 菓子店「志たあめや」の橋本充司さん(33)が首謀者=B「自分たちが次の商店街をつくっていく意識を持つ初めの一歩だ」と狙いを説く。これまでも商店街の活性化を模索してきた有志団体つぴたあれいわいずみ実行委が主催。12店舗が足並みをそろえ、親世代の現在の経営では取り組んでいないような遊び心にこだわったサービスに取り組む。

 「スーパーたけや」は新しい味付けホルモンを用意。箱石大樹さん(29)は「ニンニクをたっぷり使い、若さあふれる味になった」と自信を持ってイベントを迎える。リンゴの無人販売を行っている「かなぐつや」はロゴ入りTシャツを作る。

 イベントは6月11日まで。問い合わせは同実行委事務局(0194・22・2615)へ。

【写真=にぎわい創出を図る「うれいら商店街のっとり計画」をPRする参加店舗の後継者ら】

(2017/04/21)

[PR]

トップへ