キャベツイメージの駅舎 IGR岩手川口駅建て替え着工


 IGRいわて銀河鉄道(菊池正佳社長)は6日、岩手町川口の岩手川口駅で、駅舎建て替え工事の地鎮祭を行った。1897年に建てられた現駅舎の老朽化を受け、町特産キャベツいわて春みどりをイメージしたドームハウス型の駅舎を建設する。10月の完成を目指し、関係者が工事の無事を願った。

 約40人が出席。菊池社長、民部田幾夫町長らがくわ入れを行った。民部田町長は「多くの方が駅を使うことで地域がより元気になってほしい」と期待感を示した。

 新駅舎は木造2階建てで、延べ床面積112平方メートル。ドームハウス型で、外壁はキャベツをイメージした緑系統の色になる予定。総工費は約4500万円を見込み、ウッドデッキスペースを新設する。屋外トイレは町が2018年度に施工する。

【写真=岩手川口駅新駅舎の完成イメージ】

(2017/04/07)

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