児童8人、学びやに感謝 雫石・大村小閉校式典


 雫石町南畑の大村小(千葉愛子校長、児童8人)の閉校記念式典は20日、同校で行われ、140年の校史に幕を下ろした。子どもたちは小さな学びやでの思い出を振り返り、地域を支える大人として成長することを誓った。

 卒業生ら約240人が出席。8人の児童は出席者に向き合い、何をするにも一緒だった学校生活の思い出を振り返った。「学校と別れるのはとてもつらいけれど、新しい学校で多くのことを学び、大村地区を支える大人になるために頑張る」と力強く誓いを立て、童謡「ふるさと」を歌って地域と学校に感謝を込めた。

 同校は1876年に創立。児童数の減少を受けて、4月に同町の南畑小、安庭小と統合し、安庭小の校舎を使用した御所小が開校する。

【写真=「ふるさと」を歌い学びやに別れを告げる大村小の全校児童】

(2017/03/21)

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