あんどん作り、親子が挑戦 花巻で木工ワークショップ


 花巻市石鳥谷町中寺林の石鳥谷図書館(多田広美館長)で19日、木工ワークショップが開かれ、親子連れ約30人があんどんやいす作りに挑戦した。

 同館で開催中の「実はすごい!石鳥谷の匠(たくみ)展」に合わせて企画。同展で紹介している鎌田木工所オーナーの建具職人鎌田敏夫さん(64)が指導役を務め、木材を生かした軽量で丈夫な道具作りに取り組んだ。

 あんどんは板を何枚も組み込み円柱状に仕上げ、和紙でくるんだ優しい明かりが特徴。高さ20センチほどのいすは耐水性もあり浴室で使える。鎌田さんは「今の住宅環境では木材使いの部分は増えているがまだまだ少ない。木に触れることが大切だ」と訴えた。

【写真=木材を生かしたあんどん作りに取り組む参加者】

(2017/03/19)

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