女子神楽、町家彩る 遠野の3保存会が披露


 遠野市の神楽保存会の女性が出演する、町家で楽しむ女子神楽(遠野文化研究センター主催)は5日、同市中央通りの旧三田(さんた)屋で開かれ、11人の舞い手がひな祭りの季節にふさわしい華やかな神楽を披露した。

 飯豊(いいとよ)、鱒沢(ますざわ)、平倉(ひらくら)の3保存会メンバーが出演。三番叟(さんばそう)や普勝舞(ふしょうまい)、鶏舞(とりまい)など計六つの演目をしなやかに、力強く舞った。

 にぎやかな太鼓やかねの音に誘われるように、かつて呉服店だった会場には約150人の観客が集まり、ひと味違う郷土芸能を楽しんだ。

【写真=八幡舞を披露する鱒沢神楽保存会の女性メンバー】

(2017/03/05)

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