仙岩峠の茶屋、1年ぶり営業再開 岩手・秋田県境付近


 本県との県境に近い秋田県仙北市のドライブインで、昨年4月から休業していた仙岩峠の茶屋は1日、約1年ぶりに営業を再開した。休業後、再開を志して病気療養していた前店主は亡くなったが、役員らが遺志を継いだ。甘口のおでんなど、本県にもファンが多い名物メニューも復活。再開にこぎつけた社長の佐藤益久(ますひさ)さん(50)は「岩手の皆さまにも、かつてと変わらぬ味を食べに来てほしい」と呼び掛ける。

 同日は地元の常連客が次々と来店。店員に「待っていたよ」と声を掛け、甘口のおでんなどの名物メニューとの再会を喜んでいた。

 佐藤さんは「岩手の皆さんも大切な『地元』のお客さま。今までと変わらぬ味でお待ちしている」と本県ファンとの再会を願った。

【写真=営業を再開し、常連客らが訪れた仙岩峠の茶屋】

(2017/03/02)

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