バス利用、車いすでも安心 盛岡で乗務員ら介助学ぶ


 県内のバス、タクシー会社の乗務員らを対象としたバリアフリー教室は17日、盛岡市三本柳のふれあいランド岩手で開かれた。受講者は、乗客の心身の状態に応じたきめ細やかな心遣いの方法を学んだ。

 東北運輸局岩手運輸支局、県バス協会、県タクシー協会が主催。約70人が受講し、車いす利用者、視覚障害者、高齢者の疑似体験と、介助の仕方を学習した。

 車いす利用者の介助体験では、実際にバスまで誘導し乗車してもらうまでの手順を確かめた。受講者は講師から小まめな声掛けや段差の上り下りの仕方など、気を付ける点について指導を受けていた。

【写真=車いすの乗客を介助する練習に取り組むバス会社の社員】

(2017/02/17)

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