日韓中学生、交流に刺激 盛岡でSスケート記録会


 盛岡市などで行われている日韓青少年冬季スポーツ交流事業(日本体協主催)のスピードスケート記録会は11日、同市の県営スケート場で開かれた。両国の選手は競り合いながら、好記録を目指した。

 日本、韓国からそれぞれ中学生29人が参加。男女の500メートル、1500メートルで両国が同組で滑り、タイムを争った。夏目楓馬(ふうま)選手(盛岡・城西中2年)は「韓国の選手は姿勢が低く、一歩が伸びるのでレベルが高い」と刺激を受けた。

 男子500メートルで41秒20でトップだった梁(ヤン)碩訓(ソクフン)選手(2年)は「屋外リンクは慣れていないので緊張した。日本の選手と『K―POP』を聞いたりしている」と楽しんだ。

 ショートトラック、アイスホッケー、カーリングの選手は合同練習を行った。韓国選手団は12日も交流し、14日に帰国する。

【写真=男子500メートルで声援を受け、好記録を目指す日本と韓国の選手=盛岡市・県営スケート場】

(2017/01/12)

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