学校給食、雫石の七ツ森小が県最高賞 かみ応え意識


 県学校給食会(侘美淳会長)は6日、盛岡市流通センター北の同会で2016年度学校給食調理コンクールを開き、雫石町の七ツ森小が最高賞の県教育長賞に輝いた。肥満予防などを意識してよくかんで食べる食材を選び、子どもたちに実践力を身に付けさせる給食が評価された。

 学校や給食センターなど7団体が参加。▽生きた教材として活用できる▽地場産物を取り入れる▽よくかむ習慣をつくる工夫がある−などの観点で審査した。

 同校チームは、大豆やアーモンドなど食感の楽しい「かつおと大豆のかみかみ揚げ」や食べ応えのある「切り干し大根和(あ)え」、同町産野菜をふんだんに使った「ふるさと汁」を調理。担任らへの聞き取りからよくかんで食べることが十分にできていないと考え、メニューに反映させた。

 他の成績は次の通り。

 ▽県学校給食会長賞 住田町学校給食センター▽県学校給食研究会長賞 米内小▽県学校給食センター協議会長賞 仁王小 花巻清風支援学校 水沢南小 真滝学校給食センター

【写真=かみ応えを意識した七ツ森小の給食】

(2017/01/07)

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