講演会や企画展続々 「気仙」誕生1200年記念事業Tweet 「気仙郡」という文字が確認される最古の文献記録から1200年の節目を記念した大船渡、陸前高田、住田の気仙地区3市町の事業「気仙誕生1200年祭」の実行委は28日発足し、記念事業の概要をまとめた。10月を中心に記念講演や企画展などで歴史を振り返り、地域の発展を願う催しが展開される。 記念事業は「日本後紀」に気仙郡の記述が登場する810(弘仁元)年10月27日にちなみ、同日の前後を中心に行われる。 1200年祭は10月3日午後1時半から、大船渡市のリアスホールで開催。作家の童門冬二さんが記念講演するほか、郷土芸能のアトラクションなどが披露される。 同ホールではこのほか、9月29日から10月3日に気仙産金や平泉の文化遺産にまつわる「黄金の国ケセン展」を開催。10月29日には姫神コンサートが行われる。 陸前高田市は11月13日、国立歴史民俗博物館の平川南館長を招き、市ふれあいセンターで講演会を開く。同市立博物館は気仙郡誕生の背景などを振り返る特別企画展を行い、住田町も10月30日に記念講演会を開く。 例年行っている同町産業まつりや郷土芸能まつりも1200年を記念して規模を拡大。21の協賛事業も展開する。
(2010/07/29) 関連記事を取得中
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