県内熱中症死者4人に 宮古、盛岡で新たに2人


 

 熱中症とみられる死者が新たに宮古市と盛岡市で確認されていたことが28日分かった。今夏の厳しい暑さによる死者は県内で計4人目となった。

 県警や消防によると、宮古市の男性(77)は22日午後、畑で倒れているところを発見され、搬送先で死亡が確認された。男性はごみ焼きしていたとみられる。

 盛岡市の女性(88)は26日午後、墓参り中に倒れた。通報を受けた消防署員が駆けつけたが、既に心肺停止状態だった。

 厚生労働省の人口動態統計によると、本県の2008年まで5年間の熱中症死者は31人。08年の8人が最多だった。内訳は男性18人、女性13人。

【詳しくは岩手日報本紙をご覧下さい】

(2010/07/29)

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