暮らしの便利帳が完成 一関で31日から全戸配布へ


 

 一関市が民間企業と共同製作した「暮らしの便利帳」5万500部が完成し26日、市役所で受納式が行われた。31日から来月にかけ全戸配布される。

 「暮らしの便利帳」はこれまで市が作製し配布してきた「市民生活ガイド」に代わるものでA4判、128ページ。行政情報のほか、文化、観光、名産品などを新たに盛り込んだ。また、医療ガイドとして病院や薬局を地図入りで紹介している。

 市は、出版社サイネックス北日本支社(仙台市)と2009年4月に共同発行の協定を結び市が行政情報を提供。同社が広告を募り編集作業を進めてきた。

 鈴木進支社長は「官民協働で行政情報に加え、地域の再発見につながる『わがまち事典』になるように工夫した」と狙いを語った。

【写真=一関市が民間企業と共同製作した「暮らしの便利帳」】

(2010/07/27)

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