豪華客船にわくわく 飛鳥U宮古に入港、児童が見学Tweet 日本最大の客船飛鳥U(5万142トン、浅井寿船長)は21日、宮古市の宮古港に入港した。同港への寄港は3年連続4度目。市民らが太鼓や民謡ショーなどで歓迎したほか、同市の藤原小(細越馨校長、児童94人)の児童が船内を見学、豪華な「動くホテル」に目を見張った。 飛鳥Uは同日朝に接岸。歓迎式で山本正徳市長は「岩手の雄大な、美しい自然と旬の味を満喫してほしい」とあいさつし、浅井船長らに花束や大漁旗を贈った。乗客は同市の浄土ケ浜や岩泉町の龍泉洞などのオプショナルツアーへ向かった。 「わくわく船内探検隊」と題し、藤原小の5、6年生34人が乗組員から日本の海運や船の種類などを学び、レストランやプールなど充実した施設を見学した。 ブリッジでは航海士が船の仕組みや計器類を説明。児童は船員の帽子をかぶっていすに座ってみるなど船員気分を味わった。 木戸口悠志君(6年)は「テニスコートなどもあって豪華な客船だった」と目を輝かせた。飛鳥Uは市民に見送られながら同日夕に出港した。 同船は、夏のみちのくクルーズとして19日に横浜港を出港。約630人の乗客を乗せて宮古港を出た後は小名浜港に立ち寄り、23日に横浜港に入港する。10月にも宮古港に入港する予定。 (2010/07/22) 関連記事を取得中
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