ホタル放流の輝く成果 宮古で岩間さんら24日観察会Tweet
宮古市高浜の会社員岩間清貴さん(58)はゲンジボタルの飼育に取り組み、幼虫を市内の川に放流する活動を続けている。今年も飼育したゲンジボタルが成虫となり、夜になると飼育水槽で光を放った。岩間さんが所属する宮古ほたるの里をつくる会(佐々木信男会長)は24日に同市の閉伊川ふれあい公園でホタル観察会を開く。 岩間さんは15年ほど前から自宅外に置く水槽を手直しし、ホタルの飼育を始めた。幼虫は水中で成長後、水槽上部に設けたスペースで土にもぐってさなぎとなり、羽化する。今年も今月から成虫が飼育水槽で産卵した。 飼育のきっかけを岩間さんは「建設業をやっていて、環境のことを考えた活動をしたいと思った」と振り返る。「子どもたちやお年寄りがホタルの飛ぶ姿を見て喜んでくれるのがうれしい。ホタルを飛ばして宮古の自然環境の良さをアピールしたい」と語る。 観察会は24日午後7時半から。会場では夢灯(あか)りも楽しめる。 【写真=水槽のホタルの世話をする岩間清貴さん】 (2010/07/21) 関連記事を取得中
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