
花巻市石鳥谷町中寺林の石鳥谷アイスアリーナで21日、合宿しているフィギュアスケートの安藤美姫選手、織田信成選手らの練習が報道陣に公開された。
選手団はニコライ・モロゾフコーチが指導する4人で、17日から同アリーナで合宿を開始。来年2月のバンクーバー五輪出場を目指しているだけに、ジャンプやスピンなど一つ一つの練習にも緊張感が漂った。
同日は、花巻市近郊のフィギュアスケートクラブの子どもたちが見学。あこがれの選手を前に、目を輝かせて見入っていた。
花巻市石鳥谷町八幡の不来方高2年晴山聡美さんは「世界トップの選手を見られて、すごく勉強になる。ジャンプのこつや普段の練習で心掛けていることを聞きたい」と熱心に見入った。
選手団の合宿は30日午前まで、非公開で行われる。
【写真=氷の感触を確かめるように、練習する安藤美姫選手=21日午前10時25分、花巻市石鳥谷町・石鳥谷アイスアリーナ】