大谷、挑戦の第一歩 いざキャンプイン


 【ニューヨーク共同】米大リーグは14日(日本時間14日深夜〜15日未明)からフロリダ、アリゾナ両州でキャンプインを迎える。エンゼルスとマイナー契約し、招待選手として初のメジャーキャンプに臨む大谷翔平(花巻東高)は14日にアリゾナ州でバッテリー組として始動。野手組が合流する全体練習は19日に始まり投打の「二刀流」の挑戦が本格化する。

 14日のアリゾナ州では他に、ドジャースからフリーエージェント(FA)になったダルビッシュと契約合意したと報じられたカブスのバッテリー組がスタート。今季メジャーに移籍したダイヤモンドバックスの平野とパドレスの牧田、ドジャースで3年目の前田もキャンプインする。

 フロリダ州ではヤンキースの田中、マーリンズの田沢が14日に始動。マリナーズとマイナー契約した岩隈は15日、ダイヤモンドバックスとマイナー契約の中後は14日にともに招待選手としてアリゾナ州で初日を迎える。

 マーリンズからFAとなったイチロー、カブスからFAの上原は所属先が未定。他にも多くのFA選手が未契約のため、大リーグ選手会は1995年以来となる独自のキャンプを14日からフロリダ州で開く。オープン戦は23日に始まり、公式戦は3月29日に開幕する。

【写真=自主トレで打撃練習するエンゼルス・大谷=テンピ(共同) 】

(2018/02/14)
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