大谷とエンゼルスの契約成立 日本ハム発表、社長が謝意


 プロ野球日本ハムは15日、米大リーグ機構から大谷翔平選手(23)=花巻東高=とエンゼルスとの契約が成立したことを通知されたと発表した。大谷はポスティングシステムを利用して各球団と交渉し、エンゼルス入りを表明していた。球団は正式な契約の承認を待っていた。

 日本ハムの吉村浩ゼネラルマネジャー(GM)によると今後はエンゼルスが2千万ドル(約22億4千万円)の譲渡金を分割払いで支払い、最初の支払いを確認後に自由契約の手続きを取る。

 日本ハムの竹田憲宗球団社長は「昨年の10年ぶり日本一など、多大なる貢献があったことに対して深く感謝します。大リーグでも、投打二刀流での挑戦になるであろうと思います。世界の野球観を変えるような衝撃を与えることができる唯一無二の選手へと、さらに進化すると確信しています」とコメントした。

(2017/12/16)
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