大谷、エンゼルスへ  代理人発表、二刀流へ「最高の環境」


 【ロサンゼルス共同】プロ野球日本ハムからポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す大谷翔平選手(23)=花巻東高=のネズ・バレロ代理人は8日、同選手がロサンゼルス郊外のアナハイムに本拠地を置くエンゼルスに入団することを決めたと発表した。エンゼルスも大谷選手の入団を認め、9日(日本時間10日)に入団記者会見を行う見通しであることを明らかにした。

 バレロ氏は声明で「チームの市場規模や地域、どのリーグかは大事ではなかった。エンゼルスに本当の結び付きを感じた。競技人生の目標を果たすために、このチームが最高の環境だと判断した」と説明した。

 大谷選手は移籍先が決まったことに「(コメントは)ないです」と記者団に話し、ロサンゼルスの代理人事務所にバレロ氏、通訳とともに入った。

 メジャーでも投打の「二刀流」を目指す大谷選手サイドは、各球団が環境面やサポート態勢を説明した書類による選考を行い、7球団に絞り込んだ。7球団の幹部らとは4日から2日間にわたり、ロサンゼルスで大谷選手も同席して面談を実施したとされる。

【写真=2016年11月、パ・リーグのMVPを受賞した日本ハム・大谷翔平選手=東京都内】

(2017/12/09)
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