ドイツW杯参戦へ出国 スキージャンプ・小林兄弟


 【東京支社】先月のスキージャンプ男子ワールドカップ(W杯)で初優勝した小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高−東海大)と弟の小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は6日、ドイツで開催されるW杯参戦のため千葉県の成田空港を出発し、「今後全ての大会でトップテン入りを目指す」と気を引き締めた。

 2人は報道陣の取材に応じ、小林潤は「コンディションは好調を維持している。自分が描く理想のジャンプができれば上位で戦うことができる」と自信をにじませ、小林陵は「周囲に流されず、しっかり安定したジャンプを積み上げていくことが五輪につながる」と闘志を高めた。

 小林兄弟は海外でのW杯第1、2戦に出場後、11月28日に一時帰国し、国内で休養と調整した。

【写真=兄弟でW杯と平昌五輪での活躍を誓う小林潤志郎(右、雪印メグミルク)と小林陵侑(土屋ホーム)=千葉・成田空港】

(2017/12/07)
[PR]

トップへ