大谷、ジ軍と初交渉 現地報道、ドジャースも面談


 【ロサンゼルス共同】ポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指すプロ野球日本ハムの大谷翔平選手(花巻東高)とジャイアンツが4日、ロサンゼルスで初めて直接交渉を持ったとNBCスポーツ(電子版)が報じた。また、米メディアはドジャースも面談を行ったと報じ、レンジャーズも同選手と会うためにロサンゼルス入りしたと伝えた。バレロ代理人が各球団に求めた環境面やサポート態勢を説明した書類による選考の結果、交渉相手は他にエンゼルス、マリナーズ、カブス、パドレスの4球団に絞られているとされる。

 この日の面談には、ジャイアンツのベア最高経営責任者(CEO)やボウチー監督のほか、2012年にナ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたポージー捕手も同席したという。

 同球団は指名打者制のないナ・リーグ西地区に所属するが、ボウチー監督は「彼は特別な男だ。先発で投げつつ、300〜400打数も記録できる可能性を持つ」と投打の「二刀流」に理解を示している。

(2017/12/06)
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