北上市Aが初の栄冠 日報駅伝、一関学院は大会新


 岩手日報社など主催の第76回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝)は23日、国道4号をメインコースに行われ、一般(11区間95・0キロ)は北上市Aが5時間5分8秒で初の栄冠に輝いた。高校(6区間49・2キロ)は一関学院が2時間34分1秒の大会新記録で2年連続27度目の優勝を果たした。【24日紙面で詳報】

 一関―盛岡間で21チームが争った一般は、北上市Aが4区の樋渡翔太(本宮運輸)が区間新記録をマークして首位に浮上。樋渡を含め7人が区間トップの力走で後続を突き放し、最終11区で逆転され2位となった前回の雪辱を果たした。連覇を狙った花巻市Aは序盤に出遅れ、5分12秒差の2位だった。盛岡市Aが3位に入った。

 北上―盛岡間の高校は16チームが出場した。1区で先頭に立った一関学院は6人全員が区間トップで走り、1区から4区までが区間新記録。早々と独走態勢を築き、首位を譲ることなくゴールした。専大北上は3分33秒差の2位。盛岡工が3位で続いた。

【写真=一般 初優勝のゴールテープを切る北上市Aのアンカー菊池峻=23日、盛岡市内丸・東北銀行本店前、燕mZ 両手を広げ、2連覇のゴールを切る一関学院のアンカー東太陽】

(2017/11/24)
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