日報駅伝きょう23日号砲 一関・盛岡間、力走誓う


 岩手日報社など主催の第76回一関・盛岡間駅伝競走大会(日報駅伝)の開会式は22日、一関市大手町の岩手日報一関ビルで行われ、選手たちが23日のレースに向けて力走を誓った。

 選手や大会関係者約120人が出席。前回、一般で優勝した花巻市Aの菅原康平選手(北海道教大2年)、高校を制した一関学院の下舘真樹主将(3年)が大会名誉会長の東根千万億(ちまお)岩手日報社社長に優勝旗を返還した。

 東根名誉会長が「母校、地域の存在感を示し、一生懸命競い合っていただきたい」とあいさつし、下舘主将が「厳しい夏の暑さ、冬の寒さに耐え、練習してきた成果を十分に発揮し、盛岡まで伝統のあるたすきをつなぐ」と宣誓した。

 国道4号をメインとするコースで、一般21チームは11区間95・0キロ、高校16チームは6区間49・2キロで争う。

 一般は午前8時に一関市のJR一ノ関駅前、高校は同10時半に北上市の東北銀行北上支店前をスタートし、盛岡市の東北銀行本店前のゴールを目指す。ともに先頭は午後1時すぎ到着する見込み。

【写真=開会式で力強く選手宣誓する一関学院高の下舘真樹主将=22日、一関市大手町・岩手日報一関ビル】

(2017/11/23)
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