鈴木、キムら会見 日本女子プロゴルフ7日から安比で熱戦


 本県で初めて開催される女子ゴルフの国内四大大会第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は7日、八幡平市の安比高原GC(6640ヤード、パー71)で開幕する。大会を翌日に控えた6日は、連覇を狙う鈴木愛ら有力選手が会見し、意気込みを語った。

 鈴木、キム・ハヌル(韓国)、イ・ボミ(同)の3人が出席。鈴木は「まずは初日を無難にスタートしたい。毎日1アンダーで回れば優勝争いできる」と闘志をにじませた。賞金ランキングのトップを走るキム・ハヌルは「(賞金は)意識せず楽しくラウンドしたい」と語り、2年連続賞金女王のイ・ボミは「1打1打大事にいきたい」と気を引き締めた。

 日本女子プロ協会の小林浩美会長らも会見し、「アジアの軸となる大会へ一歩を踏み出した」と50回の節目を迎える大会の意義を強調。「岩手の人に生の緊張感を味わってほしい」と観戦を呼び掛けた。岡本綾子コースセッティング担当は「短いコースでいかに攻めていけるか。メリハリを出していく総合力が問われる」と展望した。

【写真=大会への意気込みを語るキム・ハヌル=八幡平市・安比高原GC】

(2017/09/07)
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