鈴木愛、2連覇なるか 7日から八幡平市で日本女子プロゴルフ


 女子ゴルフの国内四大大会第2戦、日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は7日から4日間、八幡平市の安比高原GCで行われる。女子プロ日本一を決める同選手権は今年で節目の50回を迎え、賞金総額は昨年から6千万円増で2億円、優勝3600万円とツアー史上最高。賞金女王争いや来季のシードを大きく左右する大会となりそうだ。

 優勝候補の最右翼は持ち前のパットを武器に今季2勝を挙げている鈴木愛だ。2014年に史上最年少の20歳でこの大会を制し、昨年2度目の優勝。相性の良さと勝負強さは際立っている。賞金ランキングで現在日本勢トップの2位につけ、初の賞金女王に向けても譲れない戦いになる。

 最大のライバルとなりそうなのが韓国勢で、筆頭が賞金レースをリードするキム・ハヌル。3月の開幕からショット、パットの安定感は抜群で今季は既に3勝をマークした。2年連続賞金女王のイ・ボミも不振から脱し、調子を上げている。平均ストローク1位の申ジエ、賞金3位のイ・ミニョンらも手ごわい。

(2017/09/06)
[PR]

トップへ