軟式野球、北陵が初制覇 県中学校総体


 第64回県中学校総合体育大会(県中学校総体)は17、18の両日、合わせて12競技が各地で行われ、ハンドボール男子は矢巾北が矢巾との同地区対決を制し、初の栄冠に輝いた。女子は花巻が2連覇した。ソフトテニスは女子の有住(住田)、男子の金ケ崎がともに初優勝を飾った。バレーボールは男子の宮野目(花巻)が金ケ崎の5連覇を阻んで初優勝を飾り、女子は陸前高田・一が連覇した。

 サッカーは大船渡・一が5連覇を狙う遠野を破り、34年ぶりに優勝旗を手にした。相撲団体は巻堀(盛岡)が2連覇を果たし、全国中学校体育大会(全中)出場権を獲得した。バスケットボールは女子の盛岡白百合学園が連覇を4に伸ばし、男子は石鳥谷(花巻)が連覇。軟式野球は北陵(盛岡)が初優勝し、ソフトボールは花泉(一関)が昨年に続き頂点に立った。新体操女子団体は上野(北上)が3年ぶりに王座に返り咲き、男子は滝沢南が優勝回数を30の大台に乗せた。

 陸上の女子1年100メートルは栃沢里奈(盛岡・土淵)が12秒84の大会新記録で制覇。水泳は男子100メートルバタフライの今野文翔(奥州・水沢南3年)が16日の200メートル自由形に続き大会新記録で全中切符をつかみ、女子200メートル個人メドレーは浅沼芽依(盛岡・下小路2年)が2分25秒31の県中学校新記録で優勝した。

【写真=決勝 仙北−北陵 6回裏無死二塁、北陵の佐々木広太が中前打を放ち3−2と勝ち越す=二戸市・大平球場】

(2017/07/19)
[PR]

トップへ