県勢、4階級制覇で強さ示す 東北高校選手権ボクシング


 東北高校選手権は18日、各地で陸上、重量挙げなど12競技が行われ、県勢はボクシングで男女4階級を制覇した。

 男子1部はともに全国選抜3位のウエルター級佐藤脩斗(水沢工3年)、ミドル級菊地永司(盛岡南3年)と、ライトフライ級及川天斗(たかと)(黒沢尻工2年)が王座に就き、女子ピン級は全国選抜3位の阿部桃子(釜石3年)が制した。

 陸上は男子やり投げの紺野岬(大船渡東3年)が65メートル30をマークし優勝。重量挙げは男子105キロ級の千葉元太(盛岡工3年)がトータル253キロを挙げ頂点に立った。

 セーリング男子FJ級は宮古商、女子の420級、FJ級はともに宮古が優勝し、県勢が男女4種目中3種目で栄冠をつかんだ。ホッケー女子の沼宮内は決勝リーグを1位で突破し、男子に続いてインターハイ出場を決めた。不来方勢が挑んだカヌーは女子カヤックペア500メートルなど3種目で2位となったのが最高だった。

 サッカーは男子の遠野が準決勝で青森山田に惜敗し、県勢は姿を消した。アーチェリー女子団体の花巻北、ソフトボール女子の花巻東はともに準優勝。ラグビー1部の黒沢尻工は3位となった。

【写真堰£j子1部ウエルター級決勝 巧みなコンビネーションを見せる佐藤脩斗(水沢工)】

【写真=男子1部ライトフライ級決勝 ワンツーを多用し積極的に攻める及川天斗(黒沢尻工)=山形県体育館】

(2017/06/19)
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