富士大挑む全国V 全日本大学野球5日開幕


 第66回全日本大学野球選手権(神宮、東京ドーム)は27チームが参加し、5日開幕する。5年連続12度目出場の富士大は5日の1回戦で、福岡大(3年ぶり28度目)と対戦する。多彩な投手陣と経験豊富な野手陣で悲願の日本一を目指す。

 9勝1敗で北東北7季連続優勝を飾った富士大はリーグ4勝の加藤弦(4年、沖縄・八重山商工)、上島迅翔(3年、東京・修徳)、村上英(3年、栃木・宇都宮南)ら投手陣が安定している。経験豊富な小林遼(4年、宮城・仙台育英)のリードも光り、失点は計算できる。

 九州六大学代表の福岡大は九州国際大との優勝決定戦を制し、3年ぶりの全国切符を手にした。

 両校は2014年にも1回戦で対戦し、福岡大が1−0で勝っている。勝てば、富士大は2回戦で51年ぶり出場の立大とぶつかる。

【写真=5年連続で悲願の日本一に挑む富士大】

(2017/06/03)
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