全日本スノボクロス中止へ 雫石スキー場、雪不足のため


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 全日本スキー連盟は5日、雫石町の雫石スキー場で11日に開催予定だった全日本選手権のスノーボードクロスが雪不足のため延期となり、代替日程も未定と発表した。大会関係者によると、中止になる見込みだという。

 同町の大会受付事務局によると、コースを設けるプリンスゲレンデの積雪量は圧雪状態で10〜40センチにとどまり、スピードが出て安全性も確保できるようなコースを造るには雪が大幅に足りない。12、13日に予定されていた日韓合同合宿も同スキー場では行わないことになった。国体冬季大会のイベント事業は6日のスノーボードクロス、7日のスノーボードアルペンとも予定通り行う。

 大会は10日に開会式と公式練習、11日に男女2種目を行い国内トップ級の約50人が出場を予定していた。雫石スキー場では1997年にスノーボードクロスのワールドカップ(W杯)が開催され、全日本選手権も1度開催した実績がある。

(2016/02/06)
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