都道府県対抗男子駅伝、本県45位 優勝は愛知


 第21回全国都道府県対抗男子駅伝は24日、広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、愛知が2時間20分12秒で15年ぶり2度目の優勝を決めた。17日の全国都道府県対抗女子駅伝を制しており、アベック制覇となった。本県は序盤のつまずきが響き、2時間27分39秒の45位だった。

 2区終了時点で8位だった愛知は3区の田中秀幸(トヨタ自動車)4区の三輪軌道(愛知高)がともに区間1位。4区でトップに立って逃げ切り、たすきの受け渡しで違反があり失格となった昨年の雪辱を果たした。地元の広島が31秒差の2位。3位に昨年優勝の埼玉が続いた。

 1区で43位と出遅れた本県は、2区小倉朝陽(あさひ)(盛岡・見前中3年)が五つ順位を上げたが、続く3区が苦しい走りとなり最下位に。4、5区の小原拓未(2年)、松舘悠斗(3年)の一関学院高勢が一つずつ順位を上げ、46位でたすきを受けた7区照井明人(東京国際大3年、専大北上高)が一つ順位を上げてゴールした。

【写真=45位でゴールする岩手のアンカー・照井明人(東京国際大)】

(2016/01/25)
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