6億9千万円を増額 大船渡駅周辺区画整理計画


 大船渡市は25日の市議会議員全員協議会で、JR大船渡駅周辺地区で進めている土地区画整理事業について、2013年の当初計画から5回目の計画変更を示した。変更4回目(16年12月)の前回から事業費が約6億9千万円増額。事業費は計5回の変更で47億4千万円増額し、総額206億7千万円となる見込み。

 事業区域内の計画区画数は231。一部街区で住宅を建設できる時期が最大3カ月程度遅れ、来年2月になる街区もある。

 5回目の変更による増額は、道路工事費4億5千万円、盛り土運搬車の小型化、運搬車両の台数増加などによる整地費3億3千万円。

 市によると、水道管や汚水管の仮引き込みなど事業の進行状況に合わせた道路整備を行った結果、増額になったという。財源には国の復興交付金を充てる。

(2017/12/26)
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