被災地を案内、応援職員確保へPR 県が視察会


 県は4日、震災復興を支える応援職員確保に向け全国の自治体関係者を対象に被災地視察を始めた。復興道半ばの現状や職員派遣の必要性を伝える。

 初日は陸前高田市、大槌町の2コースに分かれ、現地を訪れた。同市では、かさ上げした同市高田町の中心市街地などを見て回った。

 視察は昨年度に続き2回目。5日は大船渡、釜石両市、11、12日には山田町や宮古市で行い、全国の計23団体の人事担当者ら31人が参加する。

 県内の応援職員は8月1日現在、679人の必要数に対し、633人の確保にとどまっている。

【写真=かさ上げした陸前高田市の中心市街地で説明を聞く全国の自治体関係者】

(2017/09/05)
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