県南3市の災害住宅、発表 19日から仮入居募集


 県は13日、東日本大震災の内陸避難者向けに整備する災害公営住宅について北上市、奥州市、一関市の建設場所を発表した。19〜30日に仮入居募集を行う。

 建設場所は北上市が黒沢尻4丁目の市営細越住宅隣接地に32戸、奥州市が水沢区桜屋敷ニュータウン内に12戸、一関市が千厩町の旧千厩中跡地に10戸。戸数は入居希望者に合わせて調整する。2018年度末の完成、19年度の入居開始を予定している。

 入居要件は▽15年4月1日時点で沿岸部以外のみなし仮設住宅などで生活▽被災者生活再建支援金加算支援金などの住宅再建補助金を申請していない―など。県は今後、意向調査に対し入居を希望した被災者に案内を送付する。

 内陸の災害公営住宅は3市のほか、花巻市など3市で整備予定。盛岡市に建設予定の112戸は現在用地を調整している。

 問い合わせは県建築住宅センター(019・623・4414)へ。

(2017/06/14)
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