守れ岩泉、県警と消防が初訓練 豪雨見据え連携強化


 県警(友井昌宏本部長)と岩泉消防署(佐々木重光署長)は14日、岩泉町の岩泉署で豪雨災害を想定した初の合同訓練を行った。昨夏の台風10号豪雨を踏まえ、各機関の救助の方法や救助資機材を確認し合い、今後の円滑な連携のあり方を探った。

 同署員と同消防署員、県警機動隊の約60人が参加。局所的な豪雨による土砂崩れや倒木、河川の氾濫などで人が閉じ込められた車や家屋からの救助などを訓練した。

 倒壊家屋からの救出訓練は県警機動隊が指揮本部と無線で連携しながらチェーンソーで屋根などを壊して救助。消防署員らが救助方法を見学した。

 その後、各機関の救助資機材を見学し使用方法などを確認し合った。

【写真=岩泉消防署員や岩泉署員が見守る中、倒壊した家屋からの救出を訓練する県警機動隊員】

(2017/04/15)
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