坂本龍一さん 被災地へのメッセージ


 米ニューヨーク在住の音楽家坂本龍一さんは、東日本大震災から6年を前に、インターネットを通じたテレビ電話で岩手日報社のインタビューに応じ、支援と交流を続ける本県の被災者や住民に向け「忘れていない」と励ましのメッセージを寄せた。

 坂本さんが代表を務める森林保全団体「モア・トゥリーズ」は2011年4月、震災の被災者を受け入れた住田町の木造仮設住宅の建設費を支援するプロジェクトを立ち上げた。現在も寄付を募る活動を継続し、地元の被災者や住民らとの交流を深めている。

 東北3県の児童生徒、学生ら約110人が参加する「東北ユースオーケストラ」では代表・監督を担い、音楽を通じて子どもたちの成長と被災地の心の復興を支えている。

 坂本さんはインタビューのほか、動画でもメッセージを寄せた。詳報は11日の岩手日報朝刊31面に掲載している。  

(2017/03/11)
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