台風被災地応援へ特集号 「駅−1グルメ」紹介冊子


 三陸沿岸を走る三陸鉄道とJRの各駅ごとにお薦めのグルメを紹介する「駅−1グルメ第10号 さんりくは美味(うま)い」が発刊された。三鉄を応援する有志らが発行を続けている冊子で、今号は台風10号豪雨の被害が大きかった岩泉や宮古地域の店を手厚く掲載。被災に負けず営業する人気店などを取り上げ、鉄路と地域の活性化を後押しする。

 発行者は、三鉄職員や県内有志で構成するSMAP(スマップ、会長・中村一郎三鉄社長)。節目の10号では、県境を越え、八戸市から気仙沼市までの33店と、夜にお酒も楽しめる夜−1グルメ13店を収めた。

 メンバーは自ら各店で味を確かめ、一押しメニューを選出。特に今号は「台風10号被害応援特集」とし、岩泉、宮古地域で被災した店や、ボランティアの胃袋を支えたメニューの紹介に力を入れた。

 A5判、56ページ。有人の各駅やホテル、道の駅などで計5万部を無料配布する。

【写真=「駅−1グルメ第10号」を手に取るよう勧める三陸鉄道の中村一郎社長(右)ら】

(2017/01/12)
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