久慈市長選、現新の一騎打ちか 告示まで1カ月


 任期満了に伴う久慈市長選は3月11日の告示まで1カ月となった。再選を目指す現職の遠藤譲一氏(64)と、自民党県議で新人の嵯峨壱朗氏(59)がともに無所属で立候補を表明。両氏の一騎打ちとなる可能性が高くなっている。

(並びは表明順)

 遠藤氏は昨年9月に「孫子の世代が自信を持って暮らしていける久慈のまちづくりを全力で頑張る」と出馬を表明。▽医療・福祉・子育て環境の充実▽基幹産業活性化▽魅力ある仕事の創出―などを掲げる。

 嵯峨氏は昨年12月に「国や県の力を借り、喫緊の課題を解決していく最後のチャンス」と決意。▽安全・安心で利便性の高いまちづくり▽持続可能で健全な財政運営―などを訴える。近く県議を辞職する見通し。

 両氏ともに政党への推薦要請はしない方針。

 昨年12月1日現在の有権者数は3万235人(男1万4431人、女1万5804人)。

(2018/02/11)
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