熊谷氏が無投票再選 紫波町長選


 任期満了に伴う紫波町長選は23日告示され、現職熊谷泉氏(70)=無所属=の他に立候補者はなく、熊谷氏が2010年町長選以来となる無投票で再選を果たした。

 熊谷氏は同日午前8時50分ごろ、同町日詰の日詰商店街で「皆さんの支援で一歩でも二歩でも紫波町を発展させる」と第一声。自民党の工藤勝子県議、無所属の田村勝則県議が応援演説した。

 選車で町内全域を遊説し、農業振興や若い世代の定住促進などを有権者に訴えた。午後5時に立候補の届け出が締め切られ、無投票での再選が確定。同町日詰西の事務所で支持者の祝福を受けた。

 熊谷氏は県議を経て2014年町長選で新人同士の一騎打ちを制し初当選。昨年9月に再選を目指して出馬表明し、後援会(藤尾東泉会長)を軸に活動。町議18人中14人の支持を得た。政党への推薦要請はしなかった。

(2018/01/24)
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