上田氏が無投票再選 花巻市長選


 任期満了に伴う花巻市長選は21日告示され、現職上田東一氏(63)=無所属=の他に立候補者はなく、上田氏が無投票で再選を果たした。旧花巻市時代の2000年以来18年ぶり、合併後の新市では初の無投票当選となった。

 上田氏は21日午前9時、同市野田の花巻農協本店前で「今後4年、市民のため、将来のために仕事をさせてほしい」と第一声。自民党の藤原崇衆院議員と平野達男参院議員、本田敏秋遠野市長、高橋敏彦北上市長らが応援演説した。

 市内4カ所で街頭演説し、仕事とにぎわいのあるまちづくりなど重点施策を訴えた。午後5時に立候補の届け出が締め切られ、無投票再選が確定。上田氏は間もなく同市材木町の事務所に戻り、集まった支援者に当選のあいさつをした。

 上田氏は14年前回選で現職との一騎打ちを制し初当選。昨年11月に再選を目指して出馬表明し、後援会(高橋勉会長)を再構築した。市議24人のうち14人が支持。政党への推薦要請はしなかった。

(2018/01/22)
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