西和賀町長選、細井氏3選 内記氏に335票差


 任期満了に伴う西和賀町長選は12日、投開票が行われ、現職細井洋行氏(68)が元町林業振興課長の新人内記和彦氏(56)を破り、3選を果たした。無所属2氏による一騎打ちは、実績を掲げ町政継続を訴えた細井氏が、刷新を目指した内記氏に335票差で勝利した。投票率は85・03%で、選挙戦となった2009年を6・77ポイント下回った。

 細井氏は3月の町議会定例会で出馬表明。2期8年の実績を強調し、健康寿命の延伸や6次産業の推進などを公約に掲げた。

 投票は12日午前7時から午後6時まで町内17投票所で行われ、同8時から同町川尻の旧川尻小体育館で即日開票された。

【写真=3選を果たし万歳する細井洋行氏(左)と博子夫人=12日午後9時24分、西和賀町湯本の事務所】

(2017/11/14)
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