細井、内記氏の戦い 西和賀町長選告示


 任期満了に伴う西和賀町長選は7日告示され、3選を目指す現職細井洋行氏(68)と、元町林業振興課長の新人内記和彦氏(56)がともに無所属で立候補を届け出た。両氏の一騎打ちとなり、2009年以来8年ぶりの選挙戦がスタートした。

 立候補の届け出受け付けは町役場湯田庁舎で行われ、細井氏、内記氏の順で届け出た。

 細井氏は同町湯本の湯本地区公民館前で第一声を上げ「介護予防や健康づくりに取り組み、西和賀で暮らせば健康寿命が長く、一生幸せで暮らせる、そういう町をつくる」と呼び掛けた。選対本部長の高橋輝彦町議らが応援演説した。

 内記氏は同町沢内太田の事務所前で第一声に臨み「町民の健康と生活の質が重要。それがあって仕事へのエネルギーや社会に参加する力が出てくる。住民と対話し行政を進める」と町政刷新を訴えた。深沢重勝町議会議長らが激励した。

 投票は12日午前7時から午後6時まで町内17投票所で行われ、同8時から同町川尻の旧川尻小体育館で即日開票される。当落判明は同9時ごろの見通し。

 6日現在の有権者数は5317人(男2469人、女2848人)。

(2017/11/08)
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