衆院選、県内期日前投票が過去最多 公示5日間3.9万人


 県選管は16日、衆院選公示翌日から5日間(11〜15日)の期日前投票の状況を発表した。15日までに投票した人は、2万4193人が投票した2014年の前回衆院選の同時期に比べ65・1%増の3万9948人。衆院選で初めて期日前投票が導入された05年以降の衆院選で最多となった。

 有権者の総数に占める割合(期日前投票率)は3・7%で、前回衆院選に比べ1・46ポイント増。一関市(0・26ポイント減)を除く県内32市町村でアップした。

 市町村別の期日前投票率は、最高が遠野市の16・98%(前回同期比14・74ポイント増)。同市選管は15日投開票の同市長選の影響を要因に挙げる。最も低かったのは岩手町の1・68%(同0・19ポイント増)だった。

 期日前投票は投票時間と実施期間が自治体ごとで異なるが、大半が21日までの午前8時半〜午後8時。県内33市町村では市町村役場本庁舎や支所を中心に計97カ所で実施される。


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(2017/10/17)
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