本田氏、2742票差で4選 遠野市長選


 任期満了に伴う遠野市長選は15日、投開票が行われ、現職本田敏秋氏(70)がNPO法人理事の新人多田一彦氏(59)を破り4選を果たした。無所属2氏による一騎打ちは、市政継続を訴えた本田氏が刷新を目指した多田氏に2742票差で勝利した。投票率は69・68%で、選挙戦となった2002年の旧遠野市長選を14・24ポイント下回った。

 本田氏は2月に出馬表明。「このふるさとを未来に 誠実にチャレンジ」を掲げ、旧遠野市と旧宮守村の合併後の3期12年にわたる実績と市政継続の必要性を強調した。

 投票は15日午前7時から午後6時まで市内36投票所で行われ、同7時半から同市新町の市民体育館で即日開票された。

【写真=4選を果たし万歳する本田敏秋氏(右)と安子夫人=15日午後8時37分、遠野市東穀町の事務所】

(2017/10/16)
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