現新の一騎打ち確実 遠野市長選、告示まで1週間


 任期満了に伴う遠野市長選は8日の告示まで1週間となった。新人で会社役員の多田一彦氏(59)と、4選を目指す現職の本田敏秋氏(70)がともに無所属での立候補を予定。両氏による一騎打ちが確実な情勢で、旧宮守村と合併前の2002年旧遠野市長選以来、15年ぶりの選挙戦になりそうだ。(並びは表明順)

 多田氏は「対話で始まる市民の手づくり行政」を掲げ、▽新たな雇用の創出▽新地域交通システムの構築▽市民活動のサポート強化−などを訴える。

 本田氏は「このふるさとを未来に 誠実にチャレンジ」が合言葉。▽産業振興と雇用の確保▽少子化対策と子育て支援▽中心市街地の再生−などを掲げる。

 議員の辞職に伴う市議補選(欠員1)も市長選と同日程で行われる。

 9月1日現在の有権者数は2万4264人(男1万1564人、女1万2700人)。

(2017/10/01)
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