田村氏が1561票差で4選 八幡平市長選


 任期満了に伴う八幡平市長選は24日、投開票が行われ、現職田村正彦氏(69)が元市議の新人工藤直道氏(59)=自由党県連、共産党盛岡地区委員会推薦=を破り4選を果たした。無所属2氏による一騎打ちは、市政継続を訴えた田村氏が刷新を打ち出した工藤氏に1561票差で勝利した。投票率は68・87%で、選挙戦となった2009年を8・51ポイント下回った。

 田村氏は昨年9月に出馬表明。「幸せを実感できる八幡平市の実現」を掲げ、旧西根、松尾、安代の3町村合併以来3期12年にわたる市政運営の経験、実績を強調した。

 投票は24日午前7時から午後6時まで、市内15投票所で行われ、同7時45分から同市田頭の西根地区体育館で即日開票された。

【写真=4選を果たし万歳する田村正彦氏(手前左)とハルエ夫人=24日午後8時38分、八幡平市大更の事務所】

(2017/09/25)
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